使えなさそうなグラデーションはストライプで決めろ!

Photoshopのグラデーションには、線形グラデーションをはじめ、5種類あります。

でも、正直真ん中のやつはあんまり使いません。

スペクトル使うと色相環っぽいのが作れるので楽しいことは楽しいのですが、
デザインの役には立ちません。
上に文字を置く前提でデザインするなら、2つ重ねるのが有効ですが、あくまで「文字を置く」という前提があります。

単体で使うと中心が目立ってしまいます。
突起物のように見えることもありますが、色の調整を考えると実用性は乏しいんじゃないかと思います。

ですが、線形だとあんまり目立たない子、ストライプはこういうときに力を発揮します。

多分7.0とかにもあったような気がしますが、ないなら諦めて下さい(オイ
だってこの技術、正直使えませんもん。

ういーんって行っちゃいます。
位置なんて適当です。
ホント、
どうでもいいので。

むしろそっちのほうがいいんじゃないかな〜とすら思います。
だってこの技術(ry


少しパンクというかバカラ賭博というかそんな感じになりましたね。
ただ、問題があります。それは、
グラデーション側のはしっこが少しボケるということ。 直に空いてる場所を塗りつぶすと、こんな感じの残念な画像になってしまいます。
はしっこだけ塗れば少しはマトモになると思います。同じ図形書くより早い……ハズです。
やっぱり、このグラデーションは使えないのでしょうか。

何か使い方を思いついたら載せようと思います……



追記
逆に、ボケてない線にぼかしをかけると、いい感じに発光してる感が出ます。使う色にもよりますが。




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