カメラと銃の種別〜いいカメラが全てにおいて勝ってるわけなんてない〜

歩兵用の銃は、大別すると3種類に分けられます。かなり強引ですが。

1.拳銃……おまわりさんが腰に下げてるような銃。カナダで実銃下げた警官が娘のサッカーの試合見てて吹いたw デザートイーグルとか。
2.サブマシンガン……特殊部隊が持ってるようなやや短めの銃。H&K MP5とか。
3.小銃……名前の割には歩兵用主力兵器。イラクで警戒してるアメリカ兵が持ってるような銃。有名なAK47とか。

デジタルカメラにも、同じことがいえると思います。

1.コンパクトデジタルカメラ……多くの人の言う「デジカメ」
2.大型コンパクトデジタルカメラ……LUMIX FZ系統のような、大きいが、一眼のようにレンズ交換ができないタイプ
3.デジタル一眼カメラ……ニコンのDシリーズのような、まあ見りゃわかる品

この番号は対応しています。まずは1番の「拳銃とコンパクトデジタル」
拳銃の利点は、持ち運びの利くことが挙げられます。欠点は、熟練しないと手ぶれで遠距離の狙いがつかないことでしょうか。
コンパクトデジタルカメラにも同じことがいえると思います。持ち運びは利きますが、手ぶれが酷い。晴れの屋外でも光学10倍以上は正直辛いです。
でも、熟練すればいい写真は撮れます。いずれ、コンパクトデジタルカメラで良い写真を撮る方法についても書きたいと思います。

次に2番の「サブマシンガンと大型コンパクトデジタルカメラ」
サブマシンガンの利点、それはある程度小さく、連射が利くこと。近距離での取り回し易さ。欠点はその中途半端さ。
FZシリーズなんか、まさにそうだと思います。一眼より少し小さく、35mm〜350mm相当ズーム。加えてその連射機能。レンズ換えなくても様々な局面に対応できます。
まあ、中途半端ですがね。CMOS性能が物語っているかと。一眼ほどよくはありません。だからISO感度上げるとノイズが乗ります。

最後に3番の「小銃とデジタル一眼」
小銃は軍隊、つまりプロの戦争屋御用達。長射程で照準も安定できる。銃剣を装備すれば近距離戦闘もお手の物。威力も高いし、連射も利く。重くて持ち運びにくいのですが。
デジタル一眼はプロい人がよく持ってますよね。三脚装備の上、450mmとか、果ては4桁(mm)ズームなんてのも存在します。航空写真の方々ですが。逆に18mmとか、そういうレンズをつければ広角撮影できます。画像もきれいですし、高速連射も可能です。D300とかマジで凄いです。ただ、重くて持ち運びに気合いがあるのは確かです。軽めのNikon D40(CANON 40Dとは違う)でも本体は600gあります。肩掛けバッグに入れて旅してるとそのうち肩が痛くなります(体験談)

そう考えると、案外デジカメと銃って似てますよね。
人を殺す道具と人の姿を残す道具。一見相反するこの二つの道具は、実はどちらも「人を記憶のものにする」という共通点を持っているのかもしれませんね。

初期のカメラはレンズの前で長い時間待たねばならず、初期のマスケット銃はリロードにものすごく時間がかかった。
最近だけでなく、昔からそうだったのだとしたら、面白い。




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